神奈川県茅ヶ崎、藤沢、平塚市の入れ歯なら岩田歯科医院

岩田歯科医院
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電話番号0467823627

入れ歯・義歯

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部分入れ歯

部分入れ歯
部分入れ歯2

部分入れ歯には、保険が効く部分入れ歯と自費の部分入れ歯があります。

みなさまの歯が抜けてしまったとき、また現在ご使用の入れ歯やインプラントの治療をご検討いただく際に、検討対象となる部分入れ歯の種類は

  • 保険の部分入れ歯
  • 自費(保険外)の部分入れ歯
  • インプラント
  • 当院おすすめのテレスコープシステムの部分入れ歯

などかと思います。

当院では、患者様の状況と考えられる選択肢をすべて考慮した上で、最善の入れ歯治療を患者様に提供しております。

まずは患者様の中で各治療方法の特徴をご理解いただくために、それぞれのメリット、デメリットをご紹介したいと思います。

部分入れ歯の治療方法とそれぞれのメリット、デメリット

保険の部分入れ歯

■メリット
保険が効くので費用が安い。製作期間が短く、すぐに作れる。

■デメリット
クラスプというバネが入れ歯を支える歯をダメにする。

▼バネと歯が抜けてしまうことの関係はこちらの記事をご覧ください
⇒部分入れ歯の金具を引っ掛けていた歯が抜けてしまったらどうしたらいい?

バネの見た目が良くない(入れ歯であることがバレやすい)。
咬み合わせのバランスを回復しにくい。入れ歯が壊れやすく、作り直しになる可能性が高い。

自費(保険外)の部分入れ歯

■メリット
治療方法に制限がなく自由に設計ができて、材料も良い物が使える。既製品ではなく状態に合わせてオーダーメイドできる。
※自費の部分入れ歯にもいろいろな種類がありますので、一般的な情報となります

■デメリット
保険は効かないので費用がかかる。

インプラント

■メリット
天然の歯と似たように使える。周りの歯を削って作るブリッジとは違い、歯を削らずに治療できる。入れ歯を入れずに済む。

■デメリット
保険が適用されない。外科処置が必要になる。治療の期間が長い。持病があると治療できない可能性がある。

メンテナンスが大変である。
治療方法自体の歴史が浅く、問題が後から色々と出てきている。
やり直しの負担が大きい。咬み合わせを考慮するのが難しい。

【当院のおすすめ】テレスコープシステムの部分入れ歯 ※自費

■メリット
患者さんの状態に合わせて最善の治療を提案できる。咬み合わせを考慮した治療ができる。咬み合わせのバランスを治すことで審美的な改善も期待できる。

▼テレスコープシステムの部分入れ歯についてはこちらの記事もご覧ください
⇒テレスコープシステムという入れ歯の種類、メリット、費用は?

▼咬み合わせの重要性についてはこちらの記事をご覧ください
⇒入れ歯と咬み合わせは関係があるんですか?

残っている歯を利用して固定できるので、長い期間安定して使える。
壊れても修理して使える。

■デメリット
インプラントと同様、保険は効かないので費用がかかる。

費用がかかる分、最善の治療を提供できるため、岩田歯科医院ではテレスコープシステムでの部分入れ歯治療をおすすめさせていただいております。

岩田歯科医院の部分入れ歯治療の特徴

咬合認定医認定証

当院の入れ歯治療では、“咬み合わせ”を重視しております。

歯科治療において、咬み合わせは(入れ歯治療に限らず)すべての根本にあるべきものです。

しかし実は、咬み合わせについては歯科大学のカリキュラムに入っていないため、歯科医師であるにも関わらず、しっかりと学ぶ機会がありません。保険治療がメインなので、大学では教えられないのが現実なのです。

理論や技術は歯科大学を卒業後に、自分で学びに行かなくてはなりません。
保険の入れ歯治療の場合、咬み合わせを学ぶ必要が少ないため、咬み合わせについての理解が薄いという場合も少なくありませんのでご注意いただきたいと思います。

当院の歯科医師は咬み合わせを根本から学ぶ歯科スタディーグループ(IPSG包括歯科医療研究会)で咬合認定医を取得しております。

自費の部分入れ歯(テレスコープシステム)の治療の流れ、治療期間

当院でおすすめしている自費の部分入れ歯(テレスコープシステム)の治療期間は、だいたい3~6ヶ月程度(来院の回数は相談なども含めて8~10回程度)です。
※リーゲルテレスコープなどは、早ければ2ヶ月程度で治療が完了するパターンもあります

①入れ歯の設計を決めて残せる歯と抜く歯を選別し、必要ならば残せない歯を抜歯します。

②傷口の治癒に4ヶ月ほどかかるので、その間に歯周病の治療と入れ歯を支える歯の形を整えていきます。
 ※抜歯をしない場合はその分、期間も短縮が可能です
 ※この時に最終的な入れ歯をイメージした仮の入れ歯を装着しておきます。
  これには、入れ歯に慣れてもらうだけでなく、咬み合わせのバランスを整える目的があります。

歯を削ったり抜歯をしても、仮歯がありますから治療途中でも安心です。
入れ歯治療の途中でもあまり周りの人に気付かれないと思います。
※この時点でも保険の入れ歯より目立たない見た目の仕上がりになります

③傷口が安定したら最終的な入れ歯を作っていきます。あとは微調整を加えて、装着を目指します。

④抜歯後に回復してから、入れ歯の完成までに2ヶ月ほどかかります。

⑤最終的な入れ歯が患者さんに装着されたら、フィットするかどうか確認するためにしばらく使ってもらいます。

⑥問題がなければ3〜6ヶ月ごとのメンテナンスに移行していきます。

以上のような流れでテレスコープシステムによる入れ歯の制作が完了します。

部分入れ歯治療の種類と料金

▼保険の入れ歯と自費の入れ歯の費用の違いについてはこちらの記事もご覧ください
・保険外(自費)の入れ歯の値段はなぜこんなに高いんですか?

入れ歯の種類 治療内容 料金
テレスコープシステムの部分入れ歯 歯科先進国ドイツが発祥の130年以上の歴史を持つ、精密でよく噛める部分入れ歯、テレスコープシステムの入れ歯です。状態に合わせて、コーヌステレスコープ、リーゲルテレスコープ、レジリエンツテレスコープで対応いたします ※患者様のお口の状態に合わせたオーダーメイドによる治療になりますので、まず一度ご来院の上、費用についてご相談させていただきます
ブリッジ 欠損した歯の前後の歯を削り、そこを土台にして被せものを橋渡しすることで、噛み合わせを回復させます。 ※保険適用と自費があります。詳しくはご相談ください。
新素材入れ歯(ノンクラスプデンチャー) 金属のバネを使わないので、入れ歯を目立たせなくして審美性を得られます。
柔軟性に優れ装着感が向上します。
120,000〜200,000円

※お支払いのときに、別途消費税がかかります。
※公的医療保険は適用外となります。

総入れ歯

総入れ歯の治療について

超高齢化社会を迎えるにあたって、当院でも総入れ歯をご希望される患者さんが増えてきています。

平均寿命が伸びることによって、噛める歯の重要性や、よい入れ歯を長く使うことのメリットも増えてきているのではないかと考えています。

総入れ歯の治療は、入れ歯治療の中でも最も高度な技術が必要になる

総入れ歯は入れ歯の中でも一番難しい治療です。

それはなぜか?
歯がなくなると顎の骨がやせてしまいます。口の周りの筋肉や舌は支えがなくなるので、口の中のスペースが減ってしまいます。

そういう状態の口の中を型取りするのは、かなり困難な作業になります。
でき上がってくる入れ歯は結果的に小さいものになってしまい、お口にフィットしにくい場合が多くなります。

他医院で総入れ歯の治療をされた患者さんを初診で見る時に、口を見せてもらうと、明らかにまっすぐになっていない入れ歯を入れている患者さんもいらっしゃるほどです。

保険の総入れ歯では、咬み合わせや機能を成立させることができるのか?

保険の入れ歯は上下の顎の型を別々に取るので、入れ歯を上下別々に作ることになります。

さらに保険の方法では、型どりも術者の力が加わるので、本来のお口の形を得ることが難しいと言えます。

そのため、咬み合わせにも当然ズレが生じてきます。入れ歯の形と咬み合わせをフィットさせるのはかなり厳しいと言えます。

動きやすい、外れやすい、というのも仕方ない部分があります。

咬み合わせが合いにくい保険の総入れ歯は、割れて壊れてしまう

保険の総入れ歯の場合、材料も劣化しやすいものなので壊れやすいという理由もありますが、上記のように咬み合わせにズレが生じてしまう可能性が高いため、どうしても一部分に負荷がかかりやすくなります。

そのため、入れ歯自体も壊れやすくなってしまうことが多くなります。
同様に、壊れるまではいかなくとも、入れ歯がすり減ってしまうこともあります。

咬み合わせの再現度が高い、自費の総入れ歯

自費の総入れ歯には方法や材料に制限がないので、自由に作れます。

さらに当院の場合、上下の入れ歯を同時に型どりする方法を採用しており、患者さんのお口の中の筋肉や舌、唇などの状態を再現できます。咬み合わせも一緒に記録できます。

自費の総入れ歯の中でも高度な技術を要する、“上下顎同時印象法”と呼ばれるものです。
これにより、入れ歯の人工歯がバランスの良い理想的な位置に並べられ、外形と咬み合わせも患者さんのお口の中でフィットしやすくなります。

逆に通常の総入れ歯治療では、上顎、下顎を別々で型取りするのが一般的ですし、咬み合わせも同時に得られません。ほとんどの患者さんはその方法で作られたかと思いますが、この方法では一度に多くの情報を取ることができず、ツギハギの情報になってしまい、ズレが生じてしまうのです。

さらに、型を取るために術者が外的な力を加えるため、本来の型取りが難しい場合がほとんどです。

色々な考えはありますが、総入れ歯はもともとかなり治療技術のハードルが高いので、少しでも良いものを望まれるなら自費で作った方が良いものができやすいと言えるでしょう。

総入れ歯の種類について

自費の総入れ歯と保険適用の総入れ歯とに分かれます。
当院でおすすめしているのは自費の総入れ歯です。

自費の入れ歯では金属のプレートを使用した金属床が有名です。金属床は色々な種類があります。貴金属、チタン、コバルトクロームなどが一般的です。

岩田歯科医院の総入れ歯に使用する金属

ゴールド、チタン、コバルトクロームなどの金属を使用しています。
それぞれのメリット、デメリットをご紹介します。

ゴールドの金属床の総入れ歯

ゴールドのメリットは熱の伝導に優れ、腐食・変色に強く、アレルギーも出にくい性質があります。
デメリットは重厚感があり重くなることです。

チタンの金属床の総入れ歯

チタンのメリットは腐食に強くて比重が軽いことです。またアレルギーを起こしにくいです。
デメリットは柔らかくて壊れやすいことです。

コバルトクロームの金属床の総入れ歯

コバルトクロームのメリットは丈夫なので薄くできて応用が効くことです。
デメリットは素材が硬すぎて調整をしにくいことです。

岩田歯科おすすめの総入れ歯の値段

片顎(上顎か下顎のどちらかひとつ)

100万円~

上下顎両方

200万円〜

※別途消費税がかかります

お値段の考え方について

保険の総入れ歯と比較して、値段だけを見ると高いように感じられるかもしれません。

一方で、以下のようなことを考慮していただくと自費の入れ歯の重要性についてもご考慮いただく一助となるかと思います。

・入れ歯のメンテナンスをすることで長く使うことができる
 -保険の総入れ歯はこわれてしまうことが多く、何度も作り替えなくてはならない
 -そのため何度も通院が必要になり、時間(手間)がかかる上に、最終的に総入れ歯の費用を上回る可能性も出てくる

・フィットする、噛める総入れ歯を快適に使うことができる
 -保険の入れ歯は咬み合わせを考慮できず、フィットする入れ歯を作ることが難しい
 -そのため、日々の生活の中で不具合を感じながら過ごさなくてはならないことが多い

このあたりの考え方にご理解いただくと、当院の自費の総入れ歯をおすすめすることができるかと思います。

岩田歯科医院の入れ歯作成方法の特徴

歯科技工士との連携

入れ歯の作成には、歯科医師だけでなく歯科技工士との連携が欠かせません。

作成にあたり、各作業工程で情報の共有や確認作業が行えることによって、入れ歯の精度を上げられます。

岩田歯科医院では入れ歯専門の歯科技工士さんと共同作業で入れ歯を仕上げています。毎月研修会で一緒に勉強していて、患者さんに最善の治療を提供するという、同じ志を持った歯科技工士さん達なので連携面はスムーズです。

入れ歯の無料相談を受け付けております

入れ歯無料相談

以上のように、入れ歯の治療方法にはいろいろありますが、それらのメリット、デメリットをご理解いただいたうえで治療を受けていただくことをおすすめしております。

当院では入れ歯の無料相談をしております。入れ歯についてのお悩みや疑問などお気軽にご相談ください。

ご相談の際は下記からお電話にて「入れ歯の無料相談をしたい」とお伝えいただければと思います。

⇒入れ歯の無料相談についての詳細な内容はこちらから

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