院長ブログ
インプラント治療
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- 歯を失う本当のリスクについて知っていますか?
- 奥歯の噛み合わせる歯が少なくなることです。 一般的に以下の項目が歯を失う危険因子であると思っている方が多いと思います。 ・歯周病であること ・虫歯になりやすいこと ・歯ブラシが上手に出来ないこと ・現在喫煙者であること
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- インプラントの術後の注意事項
- インプラントの術後は以下の事項に気をつけ、歯科医師の指示に従ってください。 術後の過ごし方について 出血がある場合はガーゼを30分ほど噛んでください。 入浴を控え、軽いシャワー程度にし、激しい運動は控えましょう。 飲酒、
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- 入れ歯・インプラント治療を進めるときは、まずお口の環境を整えることが重要
- 当院に入れ歯やインプラントをご希望の患者様が、来院されてすぐ治療をスタートされることを希望される場合があります。 すぐに治療をスタートできる状態であれば、もちろんすぐに開始しますが、果たしてすべての患者様にそれが可能でし
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- 歯周病で歯が抜けてきてしまった場合、インプラント以外の選択肢はありますか?
- 歯周病の進行の原因は? 歯周病の進行は ①細菌による場合 ②咬み合わせによる力のバランスの悪さ ③①、②の両方 が原因で起こります。 歯周病になった口腔内をインプラントで治療するには まずは歯周病に対する治療を行います。
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- 見た目が気になる女性のための目立たないドイツ式入れ歯「テレスコープ義歯」
- 女性の方の場合、やはり治療後のお口の見た目が気になるのではないでしょうか? いかにも入れ歯です、という見た目には恥ずかしさがあると思います。 やはり入れ歯を使っていることを他人に知られたくないという方がほとんどです。 な
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- 抜歯したとき、インプラント以外で再治療のリスクが低い治療はありますか?
- 先日、患者様から 「今まで抜歯した後はインプラント治療をしていましたが、この先歯が悪くなるたびにインプラント治療をすると思うと費用面での不安があり、また手術の不安やインプラントがダメになったときの不安もあります。再治療の
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- インプラントのメリット、デメリットについて教えてください
- 現在、インプラント治療は世界中で行われている需要の高い治療で、技術も道具も日々進歩しており歯科界における標準的な治療になっています。 この記事ではそのインプラントのメリット、デメリットについてご紹介したいと思います。 イ
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- 入れ歯、インプラント相談ではどのようなことをしてくれるのでしょうか?
- 今回は、当院の入れ歯、インプラントのご相談の内容についてご紹介させていただきます。 歯についてお悩みの方は、ご自身の中で解決できないこと、周りの方には相談しにくいこともあるかと思います。 一方で、放っておくと大きなことに
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- インプラント手術をできない、したくない人におすすめしたい入れ歯
- インプラント治療のデメリットとしてよく相談されるのは、外科的な治療、手術についてです。 特に手術ができない方、外科的な治療が苦手な方からは、インプラント以外の治療の選択肢がないか、というご質問を多くいただきます。 そんな
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- 入れ歯とインプラント、それぞれのメリット、デメリットを教えてください
- 入れ歯は保険が効くものと自費のものがあります。 岩田歯科医院でおすすめしているテレスコープシステムの入れ歯は、自費の入れ歯の種類のひとつです。インプラントの治療は保険が効かないので自費になります。 と言われても、なかなか