プレゼンや食事会など、人前に出る方でも見た目が気にならない総入れ歯
ビジネスパーソンとしてキャリアを積んだ方は打ち合わせやプレゼンなど、またこれからご退職後の第二の人生が始まる方は、ご旅行や食事会など、人前へ出る機会の増える方がいらっしゃるのではないでしょうか?
人前に出るときに気になる総入れ歯の見た目
その場合、見た目、発音、食べることなど、いろいろなことが気になると思います。
総入れ歯になる方はお口の周りの筋肉や舌などが衰えてしまう傾向にあります。
表情や見た目に悪影響を及ぼしやすいので、それらをカバーできる入れ歯を装着する必要があります。
当院では総入れ歯であることを気づかれず、見た目がよく、しっかりと噛める総入れ歯をおすすめしています。
このような入れ歯の理想型に近づけるために、当院では上下顎同時印象法を用いた総入れ歯を提供しております。
当院の院長は日本顎咬合学会で総入れ歯に関する発表を行っております
簡易な総入れ歯で対応することもできますが、根本的な解決にはなりません
根本的な問題を解決をするためには、オーダーメイドの総入れ歯を作ることが必要です。
上下の顎の咬み合わせを機能させて、お口のかたちに合った入れ歯を作り、メンテナンスしながら長く使用することを目指します。
価格は高いですが長期の視点で見るとその価値があります。
何度も不具合で入れ歯を作り直したり、普段の生活にもストレスを抱えることを考えると、しっかりとしたものを作っておく方が良いと思われます。
入れ歯に興味をお持ちの方は、ご質問やご不明な点などお気軽にご相談いただければと思います。
神奈川県茅ヶ崎市 岩田歯科医院 院長 岩田直之