40代の人におすすめの、目立たない入れ歯はありますか?

40代で歯が抜けてしまったとき、対応にお困りの方は多いのではないでしょうか?
今回の記事では、40代で入れ歯をご検討の方に向けて、入れ歯の見た目の部分を中心にご紹介します。

40代の人の入れ歯割合は?

まずはじめに、40代でどれくらいの方が入れ歯を使用していらっしゃるかご存知でしょうか?

年齢別の入れ歯の使用状況を調べると、40代の方は約4%で30万人程度の方が入れ歯を使用しています。パーセンテージは低いですが、数字で見ると意外と多いですよね。
ちなみにインプラントの装着割合も約4%なので、同程度の人数の方がいらっしゃるということです。
(平成28年 歯科疾患実態調査結果の概要 – 厚生労働省より)

私としては毎日入れ歯の患者さんを診察しているので、この数字が多いのか少ないのかわかりませんが・・・

若い方でも多くの方がご来院されますので、気兼ねなく安心してご相談いただければと思います。

入れ歯で気になる部分は、やはり「見た目」

お若い方の入れ歯の相談では「見た目が恥ずかしい」というお話をされる方が多いです。

やはり見た目が気になりますよね。会話したり笑ったり、口を開けると他人から金属のバネが見えて、いかにも入れ歯を使用していると分かってしまいます。
また、食事の時には動いてしまってよく噛めなかったりします。

インプラント治療という手もありますが・・・

見た目を気にする場合、まず第一に思い浮かぶのはインプラントかと思います。

インプラントは手術が必要になるため、外科的な処置が苦手な方には不向きな治療ですが、特に苦にならない方でもリスクは存在します。それは自分の健康状態が将来的にどうなるかということです。
体の自由が利かなくなったり、認知症になったり、施設に入ることになったりすれば、インプラントのメンテナンスを受けられない状態になる可能性もあります。

このように長期で考えると、インプラント治療が難しい場合もあります。

もちろんインプラント治療は世界中で行われていて、リスクに対する対策も考えているとは思います。
インプラント治療を選択された方は、それらを全て承知の上で治療したと思います。

これから治療するか迷われている方は、よく相談してから治療することをおすすめします。インプラント治療は素晴らしい治療ではありますが、何でもかんでもインプラントが良いという考えは危険だと思います。

見た目のよい、目立たない入れ歯があります!

普通の入れ歯やノンクラスプデンチャーは見た目以外も気にするべき

普通の入れ歯で使用されるクラスプ(金属の留め金)は、見た目で金属が入っていることが分かってしまうだけでなく、歯にダメージを与えてしまうので使用すればするほど、歯が抜けるような力が加わります。

一方で、そんな入れ歯でも使っていないと、咬み合わせが崩れてしまい生活に支障をきたします。
さらにどんどん残っている歯が抜けて行ってしまいます。
入れ歯を使わないといけないのに、使うと歯に良くないという微妙な状態になってしまいます。

クラスプを使わないノンクラスプデンチャーという入れ歯もあります。見た目は金属が見えないので良くなります。しかし、クラスプの代わりに歯肉と同じ色の材料で歯を抑えて入れ歯を安定させます。
フィット感は保険適用の入れ歯よりも良いですが、機能的にはあまり保険適用の入れ歯と変わりません。

私がこれまでに治療したノンクラスプデンチャーの耐久年数の平均は5~6年ほどでした。
咬み合わせのバランスが良く、メンテナンスにもしっかり通っている患者さんですと長持ちする傾向にあります。

ただし壊れたり、フィット感が悪くなったら修理することも多いです。応急処置の要素が強く、完全に回復することは難しくなります。
このようにノンクラスプデンチャーは自費の入れ歯ですが、定期的に作り直す必要が出てきます。
修理しながら使いたいところなのですが、周りの歯も壊れてきてしまうため、作り直しになることがあります。

テレスコープシステムの入れ歯は見た目と機能を両立できる

テレスコープシステムの入れ歯は、クラスプを使わずに残っている歯を利用して設計します。歯を削ったり、咬み合わせに悪影響を及ぼす歯を抜いたりしてバランスを整えて治療するのです。
お口の中のバランスが整えば、結果的に機能が長持ちする入れ歯を作製できます。

見た目も他人からは入れ歯だとは気付かれないような、審美的な入れ歯になります。
人とおしゃべりしたり、食事をしていても気兼ねなく過ごせるはずです。

テレスコープシステムの入れ歯なら、お口の状態に合わせて最善の処置を提案できると確信しています。もちろん治療方法のひとつなので他の治療方法と比較して、患者さんにとって最適な治療を選択していただけるよう、アドバイスさせていただきます。

⇒テレスコープシステムの入れ歯の詳細はこちら

なぜテレスコープシステムの入れ歯にたどり着いたのか?

以前、私はインプラント治療について、医院で治療をしたり、研修会に参加して研鑽を積んでいました。治療の選択肢のひとつとして必要であると感じています。勉強することで欠点もよく分かり、インプラントが最適なケースも理解できました。
その上で私は、インプラント治療よりもテレスコープシステムの方が条件が良い場合は、テレスコープシステムを強くおすすめしたいと考えています。

一番の理由は、トラブルが起きた時のリカバリーのしやすさです。
いくら良い物でも人工物なので壊れるときがあります。インプラントでもテレスコープでもそれは同じです。インプラントはやり直しの負担が大きいですが、テレスコープの入れ歯は修理ができます。
万が一の時に備えられる点が大きいです。

近年はインプラントが流行していたので、自分もインプラント治療をメインで入れ歯は保険適用の物で十分かなと考えていました。ただし、部分的にインプラント治療をしても、咬み合わせを考慮できなければ、部品交換しただけで症状の改善にはなりませんでした。
自分の歯を守るためのインプラントが、インプラントを長持ちさせるための設計になり、咬み合わせを考慮できていない治療になっていました。インプラント治療もただ手術ができるだけでは意味がないことに気づきました。

インプラント治療で咬み合わせを考慮できる先生は実はほとんどいないので、まずは咬み合わせを基本にした治療を行いたいと思い研修会に参加して一から勉強しました。私が学んだIPSGという歯科研修会は、入れ歯治療にも特化していて自分の弱点も補え、結果的に患者さんのニーズにも答えられるので最高の出会いになりました。

入れ歯治療をするにしてもインプラント治療をするにしても、咬み合わせの基礎がないと厳しいことを体感して今に至っています。

テレスコープシステムは、患者さんのお口の状態に合わせて最善の治療を提案できると思いますので第一の選択肢にしています。

40代でインプラントや入れ歯でお悩みの方、特に見た目が気になるという方は、お気軽にご相談いただけたらと思います。

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神奈川県茅ヶ崎市 岩田歯科医院 院長 岩田直之

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