歯科矯正で保険適用になる診療ケース

歯科矯正治療は、一般的な歯科治療に比べると高額です。 そのため、保険適用の範囲内で治療できないか考えていらっしゃる方もいるでしょう。

この記事では、どんな場合に保険適用で歯科矯正ができるのか説明します。

保険適用になる条件

歯並びをキレイにすることは、見た目だけの問題ではなく、 食べ物がしっかり噛めるようになるなど健康面にも良い影響があります。

ただ、多くの方が行う歯科矯正治療は、自由診療で全額自己負担となります。

では、歯科矯正で健康保険が適用されるには、どんな条件が必要なのでしょうか。

保険が適用される症状は、具体的に決められており、以下の症状の方が対象となります。

1. 顎の外科手術を要する顎変形症

2. 唇顎口蓋裂

3. ゴールデンハー症候群(鰓弓異常症を含む)

4. 鎖骨・頭蓋骨異形成

5. クルーゾン症候群

6. トリーチャーコリンズ症候群

7. ピエールロバン症候群

8. ダウン症候群

9. ラッセルシルバー症候群

10. ターナー症候群

11. ベックウィズ・ウィードマン症候群

12. 尖頭合指症

13. ロンベルグ症候群

14. 先天性ミオパチー

15. 顔面半側肥大症

16. エリス・ヴァン・クレベルト症候群

17. 軟骨形成不全症

18. 外胚葉異形成症

19. 神経線維腫症

20. 基底細胞母斑症候群

21. ヌーナン症候群

22. マルファン症候群

23. プラダーウィリー症候群

24. 顔面裂

25. 筋ジストロフィー

26. 大理石骨病

27. 色素失調症

28. 口-顔-指症候群

29. メービウス症候群

30. カブキ症候群

31. クリッペル・トレノーネイ・ウェーバー症候群

32. ウィリアムズ症候群

33. ビンダー症候群

34. スティックラー症候群

35. 小舌症

36. 頭蓋骨癒合症

37. 骨形成不全症

38. 口笛顔貌症候群

39. ルビンスタイン-ティビ症候群

40. 常染色体欠失症候群

41. ラーセン症候群

42. 濃化異骨症

43. 6歯以上の非症候性部分性無歯症

44. チャージ症候群

45. マーシャル症候群

46. 下垂 体性小人症

47. ポリエックス症候群(クライン フェルター症候群)

48. リング18症候群

引用先:日本矯正歯科学会

歯科矯正治療の費用

歯科矯正では、歯の表側や裏側に装置をつける治療もあれば、マウスピースをつけて行う治療もあります。

マウスピース矯正は、食事や歯みがきのときに外すことができ、 見た目もあまり気にならないのが特徴です。

当院のマウスピース矯正では、片顎で45万円、上下両方で80万円となっています。
子どものための小児矯正は30~60万円です。

どの矯正治療にも診断料と調整料が別途かかります。詳しくはこちらのページをご覧ください。

顎関節症の場合の歯科矯正

歯科矯正をしたからといって、 顎関節症が治るとは限りません。

そのため、顎関節症の場合は、 顎関節症そのものを治す治療を行う必要があります。

顎関節症の方の矯正治療では、 保険適用にはなりませんので、その点はご注意ください。

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