
院長ブログ
部分入れ歯
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- 入れ歯・インプラント治療を進めるときは、まずお口の環境を整えることが重要
- 当院に入れ歯やインプラントをご希望の患者様が、来院されてすぐ治療をスタートされることを希望される場合があります。 すぐに治療をスタートできる状態であれば、もちろんすぐに開始しますが、果たしてすべての患者様にそれが可能でしょうか?そうではないことが多いのが現状です。 治療の前にやっておくことで、その後
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- 見た目が気になる女性のための目立たないドイツ式入れ歯「テレスコープ義歯」
- 女性の方の場合、やはり治療後のお口の見た目が気になるのではないでしょうか? いかにも入れ歯です、という見た目には恥ずかしさがあると思います。 やはり入れ歯を使っていることを他人に知られたくないという方がほとんどです。 なかには家族にも入れ歯であることを知られるのに抵抗を感じる方もいらっしゃいます。
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- ノンクラスプデンチャーのメリット・デメリットは?
- ここ最近大幅に普及しつつあり、患者様からのご相談も増えているノンクラスプデンチャーについて、そのメリット、デメリットをご紹介します。 ノンクラスプデンチャーのメリット ・クラスプという金属のバネがないので、人から見える位置に入れ歯を装着しても目立ちにくいです ・保険適用の入れ歯と違い、柔軟性があるの
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- 入れ歯とブリッジで悩む場合、どちらを選べばいいですか?メリット、デメリット、費用は?
- 歯が抜けてしまった場合、入れ歯とブリッジどちらを選んだらよいかお悩みになる患者様が多いのではないかと思います。 成人してから初めて歯が抜けてしまった、という場合は特にお悩みになることでしょう。 この記事では、入れ歯とブリッジについて、それぞれの治療方法の特徴を比較しながらご紹介したいと思います。 ※
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- 40代の人におすすめの、目立たない入れ歯はありますか?
- 40代で歯が抜けてしまったとき、対応にお困りの方は多いのではないでしょうか? 今回の記事では、40代で入れ歯をご検討の方に向けて、入れ歯の見た目の部分を中心にご紹介します。 40代の人の入れ歯割合は? まずはじめに、40代でどれくらいの方が入れ歯を使用していらっしゃるかご存知でしょうか? 年齢別の入
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- 数本の前歯の入れ歯を作りたいのですが、目立たないおすすめの入れ歯はありますか?
- 前歯の数本を入れ歯にする場合、やはり見た目が気になる、という方がほとんどかと思います。 そこで今回は前歯を入れ歯にする場合におすすめの対応方法についてご紹介したいと思います。 前歯の入れ歯の対応方法 自費での治療をする場合 対応方法としては ・テレスコープシステムを用いた入れ歯 ・金属床の入れ歯 ・
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- 部分入れ歯を作る場合、治療期間は? 治療中の見た目(仮歯など)はどうなるのでしょうか?
- 部分入れ歯での治療を希望される場合、その期間がどの程度になるのか、また、治療期間中のお口の見た目などが気になる方は多いのではないかと思いますし、よくご相談を受けます。 今回の記事では、入れ歯治療の期間、治療中の見た目などについて、保険の入れ歯の場合と自費の入れ歯の場合に分けてご紹介します。 保険の部
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- テレスコープシステムという入れ歯の種類、メリット、費用は?
- テレスコープシステムの入れ歯をご存じということは、入れ歯について詳しい知識をお持ちの方や、どの入れ歯にしようかお悩みの方、精密な入れ歯を作りたい、というご希望をお持ちの方かと思います。 今回の記事ではテレスコープシステムの入れ歯についてご紹介してまいります。 テレスコープシステムには3種類ある テレ
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- 部分入れ歯と総入れ歯で悩んでいます。どちらにしたらいいでしょうか?
- 歯が抜けてしまった患者様が来院された時に「部分入れ歯か総入れ歯どちらがいいでしょうか?」というご相談を受けるので、今回はその解説をします。 結論からお伝えすると、基本的には残っている歯を活かす方が良いです。 使える歯が1本でもあれば利用して部分入れ歯にするべき、ということなのですが、保険適用の部分入
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- 奥歯の部分入れ歯のおすすめはありますか?
- 年齢を重ねると奥歯から歯が抜けてしまう方が増えていきます。 その中で、「奥歯が抜けてしまったのですが、おすすめの治療方法はありますか?」と聞かれることが多いため、奥歯が抜けた際に検討すべき入れ歯治療についてご紹介したいと思います。 奥歯が持つ重要な役割 奥歯にはとても重要な役割があります。 ものを噛
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