
院長ブログ
-
- ノンクラスプデンチャーのメリット・デメリットは?
- ここ最近大幅に普及しつつあり、患者様からのご相談も増えているノンクラスプデンチャーについて、そのメリット、デメリットをご紹介します。 ノンクラスプデンチャーのメリット ・クラスプという金属のバネがないので、人から見える位
-
- 入れ歯が壊れてしまうのはなぜ?
- 当院には、他院で作った入れ歯が壊れてしまって来院される患者様も多くいらっしゃいます。 それらの入れ歯はなぜ壊れてしまったのでしょうか?また、壊れないように対処方法はあるのでしょうか? その部分についてご紹介いたします。
-
- 顎関節症のCT、MRI診断についてのセミナーを受講しました
- 先日、顎関節症のCT、MRI診断についてのセミナーを受講してきました。 セミナーの講師である日本大学松戸歯学部 放射線学講座 教授の金田 隆先生から、CT 、MRIの画像をみて診断をする時に知っておいた方が良い基本的なこ
-
- 抜歯したとき、インプラント以外で再治療のリスクが低い治療はありますか?
- 先日、患者様から 「今まで抜歯した後はインプラント治療をしていましたが、この先歯が悪くなるたびにインプラント治療をすると思うと費用面での不安があり、また手術の不安やインプラントがダメになったときの不安もあります。再治療の
-
- 入れ歯とブリッジで悩む場合、どちらを選べばいいですか?メリット、デメリット、費用は?
- 歯が抜けてしまった場合、入れ歯とブリッジどちらを選んだらよいかお悩みになる患者様が多いのではないかと思います。 成人してから初めて歯が抜けてしまった、という場合は特にお悩みになることでしょう。 この記事では、入れ歯とブリ
-
- 入れ歯が合わず、歯がグラグラで食事などの日常生活に支障があります。何か良い改善方法はありますか?
- 入れ歯が合わず、歯がグラグラで日常生活に支障が出てくるようであれば、歯科医院での治療を考えた方がよいでしょう。 ただし、入れ歯は治療の進め方が重要なので、その部分をご紹介します。 入れ歯治療を進める前の“診査”が一番重要
-
- 第36回 日本顎咬合学会 学術大会で総入れ歯に関する発表をしました
- 6/9,10と2日間かけて行われた、日本顎咬合学会 学術大会に参加しました。 日本顎咬合学会は、歯科系の学会としては日本最大規模の8,000人以上の歯科医師、歯科技工士などが所属する学会です。 年に1度開催される学術大会
-
- 初めて入れ歯を作る場合、気をつけた方がいいことは?
- 歯が抜けてしまい、初めて入れ歯やインプラントをご検討される場合、いろいろな点を考慮し、さまざまな案をご検討いただくことかと思います。 当院にもそのような患者様が多くいらっしゃいますし、どのようにしたらよいか質問を受けるこ
-
- 40代・50代の人におすすめの、目立たない入れ歯はありますか?
- 40代で歯が抜けてしまったとき、対応にお困りの方は多いのではないでしょうか?今回の記事では、40代で入れ歯をご検討の方に向けて、入れ歯の見た目の部分を中心にご紹介します。 40代の人の入れ歯割合は? まずはじめに、40代
-
- インプラントのメリット、デメリットについて教えてください
- 現在、インプラント治療は世界中で行われている需要の高い治療で、技術も道具も日々進歩しており歯科界における標準的な治療になっています。 この記事ではそのインプラントのメリット、デメリットについてご紹介したいと思います。 イ